FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レザークラフトの基本的な流れ



分の手で一から作り上げた
ハンドメイドのアイテムは、
既製品では得ることのできない
満足感があります。

ハンドメイドで何かを作る

というものにもいろいろな
素材や手法があります。

その中でもレザーを使った
レザークラフトは人気が高いです。

そこで今回はレザークラフトの
基本的な流れを紹介していきます。

「これからレザークラフトをはじめよう!」

というあなたは参考にしてみてください。


1. レザークラフトのはじめの一歩


1-1. 作りたいものを決めよう

レザークラフトに限らず、
モノをつくるときにはまず何をつくるか
決める必要があります。

レザークラフトの魅力は
自分が作りたいモノを
自由に作れる
ところにもあります。

比較的簡単なカードケースや
定期入れから作ってもいいですし、

最初からバッグをつくってもいいでしょう。

僕は本で勉強したので
最初は本でよく紹介されている
カードケースからはじめました。


1-2. 色・素材を決めよう

作るモノがなんとなく決まったら
次はそれにあった素材や色、形など
考えないといけません。

まずは作りたいモノの
おおまかな図を書いてみましょう。

図でサイズと形がなんとなく決まったら
どの革を使うか決めていきます。

革にももちろん
適材適所があります。

最初は作るモノにあった
革を使ったほうがいいと
思います。

そして色。

ざっくりいうと
2パターンあります。

1:最初から染色されている革
2:自分で染める

染める場合もそれほど
難しくはないので早いうちから
チャレンジしても
いいと思います。


1-3. レザークラフトに必要な道具

レザークラフトは革を
切ったり、縫ったり...
いろいろな工程があります。

その際に道具は必須です。

レザークラフトショップや
東急ハンズ、アマゾンなどで揃えましょう。

最初は専門的な道具はあまり
買わなくても大丈夫です。

家にあるもので代用できるものも
多いので必要最低限の道具だけ
新たに揃えていきましょう。


2. 実際につくってみる

2-1. 型紙を準備する

1.の準備が整ったら次は
作りたいアイテムの型紙を
作っていきます。

型紙は設計図のようなものです。

作りたいアイテムのサイズを
記入していきます。

この際、少し余裕を持ったサイズに
することがポイントです。

書き込みが終わったらパーツごとに
カットしていきます。

最初のうちは本やネットで公開
されている型紙をそのまま
使ってもいいでしょう。


2-2. 革を切り出す

型紙が用意できたら、
革に転写して型紙と同じ形に
革を丁寧にカットしていきます。

ここで手を抜くと後で取り返しが
つかなくなるのでしっかりと
切り出せるようになりましょう。


2-3. 下準備をする

パーツの切り出しが終わったら
パーツと組み立てて縫ったりする前に
下処理をしていきます。

ここで下処理をしなかったからと言って
作ったモノが中途半端とか未完成だと
いうわけではないのでそこまで
こだわらなくてもいいかもしれません。

こだわる人はこだわる。
こだわらない人はこだわらない。

ということです。


2-4. パーツを組み立てる

下処理が終わったらパーツを
まずは接着せずに組み立てて問題ないか
処理の足りない部分はないかなど
確認します。

厚みの出る部分などの確認をしながら
実際に折りたたんでどれだけ湾曲するかなども
見ていきます。

ここがやり直しのきく
最終地点なので慎重に
確認しましょう。

問題がなければパーツ同士を
接着していきます。


2-5. 縫い穴をあける

カットして組み立てたレザーを
縫い合わせたら完成なのですが
レザーの場合、布のように針を直接
さして縫い合わせません。

縫う前に針を通す穴を
レザーに事前にあけておきます。

穴をあける道具はいくつかありますが
基本的には菱目打ちを使います。

菱目打ちを使うと等間隔に
きれいに穴をあけることができるので
仕上がりもきれいになします。


2-6. 革を縫い合わせる

下準備は全て揃ったので
後は縫うだけという状態です。

でもレザークラフトで一番大変な
作業が縫うとこでもあります。

そのため時間がかかる作業も
実は縫うところにあります。

2-7. 仕上げをする

革を縫い合わせたらほぼ
レザークラフトとしての作業は
終わったも同然です。

...と思ったかもしれませんが
実はまだ終わりではありません

基本的な作業は終わりなのですが
最後に仕上げが残っています。

人によってはここにものすごく
時間をかけているので気は抜かないように
していきましょう。

やることはコバの処理と
オイルを塗ることです。

...

レザークラフトはざっくりいうと
このような流れになっています。

もちろんこれがレザークラフトの
全てではありませんが最低限
これだけの作業でレザークラフトは
完成します。

実際に工程をみて

「自分でもできる!」

と思ってやる人が増えれば
レザークラフト人口が増えて楽しく
なるのかなと思います。

おさらいをすると

作るものを考える
→設計図の考案
→型紙の製作
→革の選定
→型紙の転写
→革の裁断
→下準備
→貼り合わせ
→縫製
→仕上げ

という流れです。

慣れてきたらパーツ数の多いものを
作ってみたり、ジッパーやボタンを
使ってみたりどんどんアレンジをして
いってもいいと思います。

レザークラフトは簡単に
始めることができます。


その一方でいろいろな技法があったり
してとても奥深いです。

作ったアイテムを自分で使ったり
プレゼントしたり用途はいろいろ
です。

それぞれの細かい技法もこれから
紹介していくのでレザークラフトを始めようと
思っている方は参考にしてみてください。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。