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レザークラフトを揃えて最低限必要な工具&道具



か新しいことを始めるとき
必要なものといえば道具ですね。

(場合によって「やる気」も
 必要になるかもしれません...)

野球を始めるなら
バットや道具、ユニフォーム。

料理をするなら、包丁やまな板
食材に調味料。

などなど。

レザークラフトを始める際にも
まず揃えておくべき道具
というものがいくつかあります。

「レザークラフトをこれから始めたい!」

「でも何から揃えればいいのかわからない!」


そんなレザークラフト初心者の
ために今回まず最初に揃えておくべき
道具についてお話しようと思います。

最初のうちは安いものから
始めることをお勧めしますが、

やり始めると、どんどん欲しいものが
出てくるのでこの趣味ははまると
お金がかかってしまいます。笑

道具のコレクションが
また楽しくなってきたりも
するのですが...

そのため最初は最低限の道具を
使ってみて「これ好きだな」と思ったら
買い足していけばいいでしょう。

...

一般的にレザークラフトは

硬いヌメ革(サイドレザー)に菱目打ち
というフォークのような形状の道具を、
木槌でバンバン叩いて縫い穴を開けて、

2本の針でチクチク縫って、コバ(革の切り口)
を磨いてツルツルにして仕上げる

という流れの作業です。

近くにレザークラフトの用品店があれば
店員さんに最低限の道具を揃えてもらうのが
無駄がなくていいと思います。


「僕は自分で揃えたいです」

というあなたのために
レザークラフト初心者のための
道具を紹介していきます。


カッター     

カッターはレザークラフトで
もっとも大事なアイテムの一つです。

革包丁という道具があるのですが
カッターで十分というプロの方も
います。

そのため初心者であれば
なおさらカッターでいいでしょう。

こだわりがなければ現在
家にあるカッターで対応できます。

角を丸くしたいときにちょっと
切りにくときもありますが最初は
そこまできにする必要もありません。


ゴム版      

菱目やポンチを打つときに
必要な台になります。

最初のうちは(小)でいいと思います。


エスコード麻糸  

レザークラフトをする際
作るものによって使う糸の
太さが変わってくるので
糸選びはすこし注意が必要です。

小物を作るのに太い糸を
使ってしまうと縫い目のラインが
太すぎて不自然に見えたりします。

糸には
「細糸」「中細」「太糸」
の3種類があります。

下で使うロウを塗って使うのですが
あらかじめロウを塗ってある糸もあります。

慣れてきたら自分の好きな
糸を探していきましょう。

また色も重要です。

購入する革の色と糸の色が
合うかどうかも考えておきましょう。

先に何をつくるか大体考えてから
糸と革を購入することをおすすめします。


ロウのワックス  

これは縫う前に麻糸を
ワックスをかけて糸の毛羽が
出ないようにします。

糸の強度もアップします。


縫い針      

革を縫うとき針は2本使用します。
そのため最初にまとめて買って
おきましょう。

最初に作るものは小物になると思うので
細いものを用意しておきましょう。

これも作るものによって
変わってきます。

ちなみにレザークラフトの針は
先が尖っていません。

穴は途中で開けているので
尖っている必要がないんですね。


木槌(ハンマー) 

木槌は忘れてはいけない
レザークラフトの道具のひとつです。

菱目を打つときに使用します。

頭の部分がゴム製のものも
あります。

好みに合わせて用意しましょう。


菱目打ち     

先ほどから菱目打ちという単語が
何回か出てきましたが、
これは菱目打ち(ヒシメウチ)と読みます。

必須アイテムのひとつです。

革の縫い目に穴をあけていく道具です。

ゴム版の上に革を置き、
縫い目に菱目をあてて木槌で
叩いて穴をあけて行きます。

この作業はすこし集中力が必要になります。

手を抜くと線が曲がって
モチベーションダウンにつながります。

またハンマーをたたく音がうるさいので、
作業する時間が制限される
家庭が多いと思います。

菱目は色々あると便利ですが
最初は4本菱目だけでも充分です。


トコノール&ヘラ 

これは最後の仕上げに使う
結構大事なアイテムです。

革の切断面はそのままだと
ザラついてるし、見た目が
あまりよくありません。

そこでトコノールを塗り
何度も磨いてキレイに
していきます。

革のトコ面(裏側)や
コバ(断面)でき次第で作品の
印象がかなり変わります。

ヘラは裏側にトコノールを
塗るときに使いますが、
家に何か代用できるのが
あると思います。


革のハギレ    

ハギレとはその名の通りきれっぱしです。

最初のうちはハギレで十分なので
ここから練習をスタートしましょう。

ハギレとはいえそれなりにいい値がします。

大きさや厚さ、色なんかもバラバラですが、
そこから作れそうなものを考えて作ってみましょう。

継ぎはぎでもなんでも構いません。

牛革はもちろん羊なども販売しています。

最初はトコ(裏側)やコバ(断面)の
染色を気にしなく済むように「ヌメ革」
購入するのがいいでしょう。

ネットなどで検索して色々見ていると
欲しくなるのですが、
まずはハギレから行きましょう。

でも素材を眺めながら

「これであれ作ろうかなぁ」

なんて考えだしたらもう
楽しくてしょうがなくなります。


革用ボンド   

始める前は革って縫うだけたと
思っている人が多いのですが
実際は縫う前にボンドで接着してから
縫うのが一般的です。

使ってみるとまあ納得。

このボンドはこれじゃないとだめ
っていうほどのものはありません。

100均のボンドで十分です。
とりあえずくっつけばOKです。

もし家にあったらまずはそれを使ってみましょう!

個人的なおすすめはスーパーでも
売っている「G17」です。

...

ということで今回はレザークラフトを
始めるために最低現必要になるであろう
道具を紹介しました。

これだけあればとりあえず
カードケース、お札入れブックカバーなどの
小物は作れるようになります。

ある程度デザインは制限されますが
まずはこの最小限の道具で
作れるものをつくってみましょう。

はじめは何をどうすれは良いのか
分からないと思いますが作りたいものが
なければストラップあたりから
始めるのがいいと思います。

とにかく初めてだったら
なんでもいいから作ってみよう!


ということですね。

一回作ってみると

「ここはああすれば良かった」
「次はこうしてみよう」

っていうのが必ずみつかるはずです。


追伸:

最後に一つだけアドバイス。

簡単な小物類を満足に仕上げられる
ようになるまでは、染色やカービングに
手を出すのは止めておいたほうが
良いと思います。

いくら凝った
カービングが施されていても、
肝心な仕立てが下手では作品が
台無しですからね。


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