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型紙の作成方法



ザークラフトを始めよう!

そう思ってから用具を揃えたり
作りたいものを決めたり、色や形を
ある程度決めたら

実際作る工程に入っていきます。

ただいきなり革に
「こんな形かなぁ...」
なんて言って適当にやっていくと
えらいことになります

そのためまずは
型紙の作成をしていきます。

型紙の作成はレザークラフトの中でも
非常に重要な作業になります。

この型紙でつくるモノの形が決まるからです。

型紙がデタラメであれば
思い通りの作品を作ることはできません。
(そもそも形にならないかもしれません)

今日はその型紙の作成を
説明していきます。


【STEP1】設計図の作成

まずは簡単な設計図を書いていきます。

どの程度パーツが必要か?
どんな形か?
何枚必要か?

というのがわかれば問題ありません。

設計図というより展開図に
近いかもしれません。


【STEP2】サイズを決める

ざっくりとした設計図を作ったら
サイズを決めていきます。

カードケースを作るとしたら
カードのサイズを測り、それをもとに
全体のサイズを決めます。

財布を作るなら、一番大きなお札
(1万円札)を基準に大きさを決めましょう。


【STEP3】製図

作成するモノのサイズが決まったら
設計図に実寸サイズで形と数字を
記入していきます。

この記入したモノを切り出していくので
最終的なサイズが見えてきます。

ただここで一つ注意が必要です。

レザークラフトでは縫しろを考えて
ある程度の余裕をもった数字を
入れないといけないということです。

作るにモノにもよりますが
3㎜〜5㎜の縫しろをとりましょう。


【STEP4】型紙用紙に実寸で書き込む

実寸のサイズが決まったら
型紙に使う用紙にパーツを
書き込んでいきます。

型紙に使う紙は高級工作用紙がおすすめです。

さすがにペラペラの紙は難しいですが
ある程度の厚みと硬さがあればそれ以外でも
問題はありません。


【STEP5】型紙を切り出す

画用紙等に書き込みが終わったら
型紙を切り出していきます。

「とにかくハサミでもなんでも
 切り出せばいいんでしょう?」

なんていうのは大間違い。

レザークラフトにおいて型紙は
非常に重要です。

型紙のズレや歪みが直接、革に
影響してくるので革の裁断よりも
型紙の切り出しの方を慎重に
やるべきです。

直線に関しては
カッターと定規を使ってきるのが
綺麗に切れるでしょう。

「曲線はどうするんですか?」

直線に関してはカッターでシャーっと
切っていけばいいのですが曲線は

フリーハンドで慣れる

しかありません。

曲線のための道具はあるにはあるのですが
上級者向けのアイテムなので、とにかく
慣れしかありません。


【STEP6】切り出したパーツの確認

全て切り出したら最後に
一度並べて確認します。


...

型紙は失敗してももう一度
書いて切り出せばすぐに作れます。


完成のイメージをしやすくするためにも
切り出した型紙を折ったり重ねたり
してみてもいいでしょう。

型紙の革の厚みが違うので正確では
ありませんが、おおよその形は
イメージすることができます。

納得いかなければ
作り直してもいいと思います。

作りたい形に近ずけるように
まずは型紙を丁寧に作つことから
はじめていきましょう。

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